ここからハイパー論理に。
前回は、相対的Vなんていう新概念を仰々しく定義しておきましたが。
結果は、今まで、すでに指摘してきたことの焼き直しで。
大したことは無いと思った猿も多いカモ。
そもそも、ラベル化ZFの矛盾証明に、相対的Vなんか不要のはず。
何故、あんな伏線張ったのか?
それは、今から先、追々、判るようになりますが。
取りあえず、YJの基本思想の範疇では。
相対的Vの副産物として、
人生の基本思想1
AFは相対的Vに関する公理。 ┤
と見ることができます。
これを、反対側から眺めると、
「AFには∅のパラドックスが干渉する。」
となります。
こういう見地が大事。
ZFの、何処を、どう直すかですよ。