International Intelligent Information Inc. について

今まで公開してきた特許
International Intelligent Information Inc.が過去に研究・開発した製品の特許情報をご覧いただくことができます。

研究業績一覧表
(1) 学位論文 Aspects of Large Cardinals (1985年 米国イリノイ大学数学科) (2)その他の学術論文報告等 題 目 著者 掲載誌 巻・号・頁 発行年月 ...

研究・開発
計算量理論における「PvsNP」問題はTM基準の言語認識問題として設定されている。 しかし、言語 L の認識アルゴリズムで最短なものを追及するには、“可能な、有りとあらゆるアルゴリズム”を考察する必要 ...

業 績
ビジネス業績は、研究業績に深く関係しています。 例えば、リスト中の「Boolean Embedding」が、ブーリアンテストアルゴリズムの種論文です。 サービスでリンクしておきました。 ブーリアンテス ...
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ハイパー論理(有料コンテンツ)
2022年5月28日
2022年5月28日 (冪の日) 3月の記事で、ωの定義と無限公理の関係について述べておきましたが。 猿は、あの部分を見て議論の流れというか、文脈を誤解したはず。 「無限公理は無数の無限 ...
2022年4月28日
2022年4月28日 (singularの日) 今回は前回からの続きとして。 han公理体系をsingular公理体系の観点から見ていきます。 ZFでは、無限公理で{}を採用していますね ...
2022年3月28日
2022年3月28日 (partの日) 今回はpart公理体系の観点から攻めていきます。 個体定数記号が出現しません、ZFでは。 だから、ZFのtermは定義できない運命。 エルブラン宇 ...
2022年2月28日
2022年2月28日 (具体の日) キョトン猿の場合、型に嵌った世界観で生きている猿なので。 新概念を提示しても、その有難味が分からない脳構造なのですよ。 何故か? 連中、 「han公理 ...
2019年3月28日 (ハイパー論理)
2019年3月28日 (実数の日) 前回までで、猿の惑星を制覇しました。 この星で、私が征服したい都市は残ってない状態。 アレキサンダーは、中国を征服せず引き返したのですが。 私は地球全 ...