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今まで公開してきた特許

International Intelligent Information Inc.が過去に研究・開発した製品の特許情報をご覧いただくことができます。

研究業績一覧表

  (1) 学位論文 Aspects of Large Cardinals (1985年 米国イリノイ大学数学科) (2)その他の学術論文報告等 題 目 著者 掲載誌 巻・号・頁 発行年月 ...

研究・開発

計算量理論における「PvsNP」問題はTM基準の言語認識問題として設定されている。 しかし、言語 L の認識アルゴリズムで最短なものを追及するには、“可能な、有りとあらゆるアルゴリズム”を考察する必要 ...

業 績

ビジネス業績は、研究業績に深く関係しています。 例えば、リスト中の「Boolean Embedding」が、ブーリアンテストアルゴリズムの種論文です。 サービスでリンクしておきました。 ブーリアンテス ...

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ハイパー論理(有料コンテンツ)

2024年9月28日

2024年9月28日 (再帰の日)   前回の具体例で、公理体系の重要性が認識でき始めたでしょう。 己の理論なるものが公理体系化可能と盲目的に信じて。 その可能性を前提に証明作業を実施したと ...

2024年8月28日

2024年8月28日 (紫式の日)   前回の最後を、御神本でも挙げた、昔のテレビドラマ 「スタートレック」 での有名な宇宙人の決め台詞で締めておきましたが。 X系の隠喩皮肉を交えておいたの ...

2024年7月28日

2024年7月28日 (黙示の日)   今回から編を改めて、 「新猿の知性40:理論編」 に入ります。 ここの証明文学が教会(境界)への手紙だと悟らせる編です。 つまりヨハネの黙示録の実現で ...

2024年6月28日

2024年6月28日 (経路の日)   前回のハイパー選択原理を見ても。 その御利益というか、深層真理が理解できない猿が多い模様。 無理もないな、数式にドップリ浸かっていると。 数式使っただ ...

2024年5月28日

2024年5月28日 (意図の日)   約束通り、自由測度の簡単な具体例から。 例えば、自然数の自由選択の結果、生成される自由集合 i1、i2、i3、・・・ に際し、結果として区間 (0,1 ...

更新日:

執筆者:jinsei_iii

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