International Intelligent Information Inc. について
今まで公開してきた特許
International Intelligent Information Inc.が過去に研究・開発した製品の特許情報をご覧いただくことができます。
研究業績一覧表
(1) 学位論文 Aspects of Large Cardinals (1985年 米国イリノイ大学数学科) (2)その他の学術論文報告等 題 目 著者 掲載誌 巻・号・頁 発行年月 ...
研究・開発
計算量理論における「PvsNP」問題はTM基準の言語認識問題として設定されている。 しかし、言語 L の認識アルゴリズムで最短なものを追及するには、“可能な、有りとあらゆるアルゴリズム”を考察する必要 ...
業 績
ビジネス業績は、研究業績に深く関係しています。 例えば、リスト中の「Boolean Embedding」が、ブーリアンテストアルゴリズムの種論文です。 サービスでリンクしておきました。 ブーリアンテス ...
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ハイパー論理(有料コンテンツ)
2025年11月28日
2025年11月28日 (アルファベットの日) 前回、名前のサイズ問題を取り上げました。 そして、それが死活問題になる見本として計算量理論を挙げました。 こう指摘しても、馬化は 「DL ...
2025年10月28日
2025年10月28日 (サイズの日) 未だに、ハイパー論理の重要性が理解できない猿が多い模様。 自由集合を曖昧な潜在無限概念の一種として把握し。 そんなもの、哲学だと思っているから駄目 ...
2025年9月28日
2025年9月28日 (NAMEの日) 実数の名前集合がNAMEでした。 それに対し、自然数の名前集合をNAME’とし。 語の名前集合をNAME”とします。 どちらも、NAMEとは違う集 ...
2025年8月28日
2025年8月28日 (jiyuuの日) 今まで、NAMEやTTやQQやDQの自由性について証明してきたわけですが。 自由集合の翻訳用語を 「free set」 としました。 しかし、枠 ...
2025年7月28日
2025年7月28日 (+αの日) DQは自由集合と言いました。 その根拠はQQの自由性由来ですが。 ヨーク考えると。 決定可能問題というのは計算可能です。 ならばDQに登場する概念は自 ...
