2021年2月28日 (関数の日)
前回、一番大事な概念
∃α(∅(AC)∈V(α))
の表現が誤変換されていました。
これを発見したのは、新サイトでの課金設定の確認作業中。
元の原稿ではマトモに表示されているのに。
ブラウザ上で見た表現がオカシクなっているの。
これは、いつものように、悪魔の仕業です。
ユーチューブでのカラオケ雑音事件からも類推できるでしょう。
裏で何をするか判らない連中。
今回は二つの原因が想定されますね。
一つは、システム上の問題。
つまり、サイト文書を書いてる段階ではマトモに表示されているのに。
サーバーにアップしてブラウザ表示した時点で。
変換された表記がオカシクなるようなソフトだということ。
現在、私が使用中しているのはMSのExpressionです。
すでに終わっているソフトなのですが、今までは、比較的順調に来ていました。
その証拠が、長い間、皆さんの目の前で提示されてきたという実績がある。
それが、この大事な段階で、突然、狂い始めた。
というわけで、やはり、第二の可能性を疑わざるを得ないでしょう。
つまり、誰かが、コッソリとウイルスか何かを仕込み。
こういう現象が発現するように攻撃してきたケースです。
私が原稿を書いてる最中に、裏で細工することもできますね。
つまり、原稿レベルではマトモに表記されるけど。
Web文書に変換される際に、表現が乱れる細工を施すわけです。
この犯人は?
MS側の欠陥か、はたまた、別悪魔の攻撃か?
マ、MSのWindows自体、マトモなOSではないのでね。
その上のサイト構築アプリもマトモに稼働しないのは、謂わば、当然。
共同正犯とも言えるな。
かくの如く、悪魔陣営は最後の抵抗しているわけですが。
そうはいくか。
ノコギリ引きが長引くだけだぜ。
このように、神に発見されて、後から訂正され。
翌月の新着情報で、何が起きたのか暴露され。
結局、悪魔の断末魔の悲鳴として処理される天命。
今から先も、私の文章で何か変なことが起きていたら。
それは悪魔の小細工だと解釈してください。
私の元の記事は正確で厳密な真理です。
原稿レベルの校閲も私が自分でやっています。
しかし、ブラウザに表示されるまでに、何が起きるかまでは関知できない。
一々、確認しませんよ。
今までにも、何遍か、こういう現象が起きています。
漢字の間違いレベルから、記号変換の誤植まで。
文章そのものの挿入まである始末。
全部、私の真理に価値が無いと思わすためです。
だって、自分達が悪魔にされるわけだからね。
もう必死なんです。
目が血走っているもの。
すでに手遅れだと悟れないのよ、猿の場合。
だから、いつまでも、未練たらしく、攻撃を続ける始末。
ゆえに、神との戦争続行となる。
地獄の廃墟にも程度の差があるので。
まだまだ続くカモ。
これがヨハネの黙示録。
そういうことですよ。
読者も、オカシイ個所を見つけたら知らせてください。
この導入部から、本論に。