2019年4月28日 (ハイパー論理)

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2019年4月28日 (合体の日)

 

前回から、証明文学は第四ステージに入っています。
まず、その冒頭を飾るのがYJ編で。
今回は前回の続編になります。
集合論+T(X)が数学証明の作業場だということまで判ったとして。
一番重要な論点である、
「何故、重層termと単層termが混じったら、矛盾の原因になるか?」
ですが。
実は、これが、Part2のΔ編のテーマだったとは、猿には判る由もないのであった。

 

集合論ZFの場合、その宇宙のterm全体はΔの一部です。
これの境界は?
それが、プロパークラスや超クラスの存在によりハッキリしてないことを示したわけですが。
「回帰的な定義は無理でも、理論上は、
『ZFの宇宙』
として決まるのでは?」
フッ、ZFの宇宙と言っても、矛盾理論の宇宙だと無意味でしょうが。
少なくとも、集合論を無矛盾に構築する必要がある。
ここが最重要課題ですが。 

 

集合論をYJとして無矛盾に構築することに成功したとします。
それなら、重層構造と単層構造が混在しても大丈夫か?
この場合、大丈夫の意味が重要です。
YJは状況依存なのよ。
「これで、宇宙がキチンと決まるのか?」
ダカラー、普遍の意味では無理だと言ってるの。
「デモ、各状況では決まるのでは?」
決まります。
「しかし、再帰的に決まるか?」
ここが最大のポイント。 

 

そもそも、どうやって無矛盾性を保証するのか?
神のみぞ知る。
楽しみに待っていてね。
今までは、ZFが矛盾するから、既存の数学証明を全て見直せと言ってきましたが。
今回は、更に、踏み込んで、ZFが矛盾するかどうかは別にして。
というか、矛盾するZFは破棄して、新しいYJ構築した後でも。
従来の数学証明を全部見直せと主張します。
というわけで、まとめると。

 

人生のハイパー数学原理8
(YJ構築後も)既存の数学証明は、総て、再検査する必要がある。  ┤

 

数学証明で使用するtermは重層構造と単層構造の混在なの。
しかし、従来の数猿は第一階述語論理ベースで十分と錯覚してきた。
モデルM(X)で考えると、混在という認識すらできないのよ。
ここまで来ると、悪魔が悲鳴をあげつつ、抵抗を示すはず。
最後の手段として考えるのが、集合論とT(X)との混在ではなく、合体。
OS的把握法で、集合論がOSで、T(X)がアプリだと言いました。
この比喩で、猿が何を類推するかです。
今回は、言葉で生きる猿の有害性を確認しておきます。

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