計算量理論
計算量理論における「PvsNP」問題はTM基準の言語認識問題として設定されている。
しかし、言語 L の認識アルゴリズムで最短なものを追及するには、“可能な、有りとあらゆるアルゴリズム”を考察する必要がある。
その中で、特に、“発見可能な総ての決定問題の実現アルゴリズム”は論考の対象から外せない。
ここでの論点は“総ての決定問題”である。これは数学の枠内に収まるものであろうか?例えば、ZF集合論上で決定問題を考える。
この場合、ZF+ACベースの決定問題とZF+ADベースの決定問題は共存できるか?(ZF+AC+ADは矛盾する。)
この問題意識が「PvsNP」問題最終解決の糸口になる。
計算量理論の存亡
本サイトの論文(新着情報にシリーズ掲載された記事)で、有名な難問「PvsNP」問題を解決しました。
新着情報2020年12月の記事をご覧ください。
結論をまとめたものが
です。
近い将来(数年後)、懸賞金を獲得したニュースが流れるはずです。
嘘か真か楽しみにしていてください。
これに関連した、2001年4月からの関係資料を、ここの有料記事で徐々に開示していきます。
関係資料