2026年10月28日 (精緻の日)
そもそも、素数定理の存在価値が把握できているのかな?
π(x)もx/Log(x)も計算機で計算できますが。
π(x)の計算時間よりもx/Log(x)値を出す方が速いのです。
これが近似計算の側面から見た素数定理のメリット。
但し、素数定理の文脈では証明場の対象として扱っています。
つまり、メタを考えると独立なんて可能性が発生するということ。
こういう基本をキチンと押さえておいて。
素数の神秘を解明する目標はπ(x)の分布状態を知ることだったはず。
素数定理は、π(x)の近似式x/Log(x)を提示したわけですが。
このレベルでは、目的を果たすに十分な問題設定になってないのです。
具体的には、~’系の精緻素数問題に思いが及ばない。
この意味で、素数の分布を云々するには現存素数定理の精度は粗く。
大雑把で未完成とすら言える。
この導入部から本論へ。
宙爆開始。
前回は、精緻素数問題を定義し。
そのズレ具合を1%に限定して論じてきましたが。
ズレをr%とパラメータ化すると。
複数タイプの異なる精緻近似法が生成されます。
例えばn=80のズレ具合を問う問題Q(80,r)に対し。
r依存で、Q(80,r)のYes・Noが変化するなんてことが起こりえるわけです。
この認識の下、閾値nに対するr評価の問題Q(n,r)を導入します。
~はQ(n,r)に言及しない素朴同値類。
~’はQ(n,1)ベースの同値類。
~”はQ(n,r)ベースの同値類とすると。
nやr依存で、
π(x)~’x/log(x)
π(x)~”x/log(x)
が成立する“可能性”があります。
この~”により、
「一般精緻素数問題」
が設定できます。
更に、汎用化して、
「Q(n,r)とは違う制約Q’(n,r)を採用する。」
ケースまで考えて。
Q依存で、
「超一般精緻素数問題」
が登場します。
後の為に、この文脈で、更に、一般化しておくと。
今まではπ(x)の近似ベースとして、x/log(x)基準を採用した議論でしたが。
例えば、π(x)近似候補として
「補正対数積分」
の
∫2x (1/log(t))dt
が知られています。
当然、より精緻な具体例があるでしょう。
後に、任意の期待近似式
Li(x)
に対しても
「π(x) vs Li(x)」
ベースの~だけでなく。
~’や~”が存在することが判ります。
こういうのが、
「極超一般精緻素数問題」
創始者特権で、私の精緻系名称を全て著作権設定しておきます。
この概念準備で1垓円稼いで、総額17垓円。
従来の猿は、脳タリンだから、~しか見えてなかったのです。
しかし、より精緻な~’や~”の方が素数の並び規則を
「比較的正しく」
表現できます。
素数の並びを追求する理論として、
「~ベース vs ~’ベース vs ~”ベース」
の、どれを採用しても通用しますが。
~よりも、~’が優秀で。
r次第では、~’よりも~”の方が優秀です。
Qについても、Q’の方が近似精度が上がるカモ。
数学史上、素数定理を出発点にして。
リーマン予想系とは別方向に進化しつつあることが理解できるかな。
私の精緻系には、こういうレベルの多様さがあるのですが。
以後の証明は厳密になるところが凄い。
個々のQ(x,y)をキチンと決めれば。
精緻細部を除き、証明の大局は、
「以下、同文」
とまとめて、一括処理できるわけです。
次回から、
「論理 vs 関数」
の勝負になりますが。
当然、論理が勝ちます。
だって、より基礎だから真理の本質に迫れるのです。
「お前は、もう死んでいる。」
これで440町目。