2024年8月28日

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2024年8月28日 (紫式の日)

 

前回の最後を、御神本でも挙げた、昔のテレビドラマ

「スタートレック」

での有名な宇宙人の決め台詞で締めておきましたが。

X系の隠喩皮肉を交えておいたので。

さっそく、ラッパが鳴り響くという因子エネルギー。

これでXが復活すると、自分勝手な妄想を抱くらしい。

Xは、どう見ても、衰退途中なのに。

半インド共々、幻想が過ぎるぜ、先住民よ。

 

日本は米国のパシリですが。

その米国が私のパシリをしている始末。

つまり、私は神ですよ。

キリストは私の部下で、現状(ヨハネの黙示録)先触れの役目。

ゆえに、私はキリスト教系国家群の支配者。

序列間違えないようにね。

 

そもそも、代名詞

「それ」

の内容・意味とは?

キチガイ馬化は、この期に及んでも、都合良く

「私の証明した結果の中の、どれか。」

と勝手に解釈した連中がいた模様。

そういうのを、悪魔と言うの。

 

“それ”とは、腰弁のした仕事の中の、どれかです。

あの文脈では

「ZFの無矛盾想定(幻想)」

が、それを指示していたわけですが。

それこそ、それに限定されるわけじゃありませんよ。

他にも、ゴロゴロ存在しますし。

私を無視する無視ケラ悪魔が幅を効かしている間は。

今後も、ゾロゾロ出現するでしょう。

 

「既存のそれが何か脳タリンに分かるか?」

と余裕の洒落を噛ましておいたのよ。

そういえば、マイケルは

「This is it」

なんて映画に出てたなあ。

完成前に死んだけど。

生き方が青いわ。

この導入部から、本論へ。

 

前回までの一般論を鑑みて。

改めて、既存の難問解決証明を見直してみれば。

何か新発見ができるカモ。

やってみ、私の信徒よ。

それで己の実力が測れるわ。

それだよ、それ。

「it」

 

具体的にはフェルマーの最終定理の証明に適用してみること。

ポアンカレ予想の証明なんてのもあるなあ。

大丈夫かな?

どうじゃ気分は、ABC予想猿よ。

イロハのイも知らずに抽象的な証明したつもりか。

ZF矛盾も知らずに。

こういうレベルが京大霊類解析研究所の仕事か。

 

ネットでは少し揉めている風情を感じますね。

現時点で日本勢は肯定的で外国勢は懐疑的。

難問の最終判定というのは、こういうレベルなんですよ。

私は忙しいので、無視ケラの原論文を見ていませんが。

Wikipediaに素人相手の解説記事が載っています。

超越神にとっては、この程度の大枠内容で十分です。

 

以前、

「この世をば、我が世とぞ思う望月の。

欠けたることも、あると思えば。」

と言っておきましたが。

それは、ハイパー論理からの警告。

そろそろ、何を言ってたのか猿にも理解できる準備が整ってきた様子なので。

少し判定議論用のヒントをあげようか。

 

彼は、自分勝手な

「宇宙際タイヒミュラー理論」

なるものを提唱しているのですが。

何故、外人の名前を採用したのかです。

箔付けのためかな?

本来のタイヒミュラー空間論はリーマン空間系の話で。

ユークリッド空間とは相容れないことを押さえておいて。

 

宇宙際というのは、

「inter universe」・・・(i)

の日本語訳というか、逆で、(i)が宇宙際の意味。

具体的には

「無数のuniverseを扱い。

それらの相互関係をinterで探る。」

という“感触”らしい。

そういう抽象的な理論を、数論に適用しているわけだ。

 

フッ、数論を公理化すると、ベースに

「ペアノ(算術)公理系」

が登場し。

そこの肝は

「数学的帰納法」

これは公理シェーマです。

ここに、コッソリと自由集合が登場します。

この真理、私以外に、今まで誰も把握できてなかったらしい。

 

で、各宇宙毎に、採用する帰納法は有限近似で大丈夫だとして。

それらの宇宙を無限個集めても。

それらの間に相互の関係性が無ければ、まだセーフですが。

相互作用を考えた瞬間、微妙な話に入ります。

だって、メタの宇宙際で見れば。

無限個の帰納法使う破目になりますから。

こうなると、再度、自由性が顔を覗かせるという筋書き。

 

自由性が出現した場合、そのままでの証明は間違いで。

これを普遍枠内で扱うには、

「ハイパー選択原理」

を発動して、統計的に枠内化するしかない。

これに自由測度が絡んできますが。

自由測度を、具体的に、どう処理するか?

それを、延々やってるのですよ、パシリの望月が。

 

多分、外部からの指摘に応じて。

パッチ処理で、土竜叩き状態でしょう。

全部の穴を埋められたかな?

どうですか、こういう至高視点は。

猿脳には統一的な全体把握像が欠けていると言ってるの。

論理の役目が判ったかな。

骨格(≒理論T)の探求ですよ。

自由集合も知らずに、何を幼稚な理論展開してるのか。

 

で、結論は?

馬化か、パシリが。

自分達で苦労してYes・No・独立決めるんだよ。

今回で少しは参考になったはず。

今後の真偽議論に役立てなさい、猿よ。

私は忙しいのでWikipediaしか見てないと言ってるだろうが。

それでも、神だから、このレベルの鑑定ができる実力者。

 

こういう分析は、私のハイパー論理をやれば。

快刀乱麻で直ぐに出来るのですが。

無視ケラ悪魔には、想像もつかない世界観のはず。

だって、ZFは矛盾で。

公理シェーマは自由集合だぜ。

何故、公理化が大事か、そろそろ、身に沁みてきたか。

数学の難問なんぞ、私の仕事の宣伝材料に過ぎないの。

 

他人事じゃないな、他の難問解決と称する証明よ。

YJも知らずに、何を幼稚な抽象論振り回しているのか!

鬼滅の刃なみのマンガか。

一方、ここの文章はホンモノの真理です。

魔滅のペンで踏み台からジャンプするの。

 

20年前は、日本の(論理)業界内で、今回のような記事を

「紫式文」

と呼んでいたのですがね。

今や、世界レベルで聖書のキャッチコピー

「初めに言があった。

言は神と共にあった。

言は神であった。」

 

この場合の“言”とは、(タイムマシン系)神の言葉のことか?

はたまた、理性の意味での

「ロゴス(論理)」

のことか?

どう思うかな、キリスト教信者よ。

これで362町目。

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