2019年11月28日 

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2019年11月28日 (測度の日)

 

「自然数の0とは何か?
何であるべきか?」
これがÆだというのが集合論的世界観。
だったら、数学は集合論の矛盾から逃げれるはずもない。
これを、目先の矛盾から逃れた一心で、
「集合論の階層化」
とか言い出している風情。
(言葉自体なら昔からあったけど・・・。)

 

アホ、哲学じゃないんだよ、集合論は。
言葉遊びで、何ができるか。
具体的に、どうやって階層化する気かね。
そもそも、神が普遍枠では駄目だと言ってるの。
この意味が、未だに、理解できないから、階層化などという寝言を言い出す。
偽ブランドの肖り商法は止めよと言ってるの。
私の提示した矛盾回避してみなさい。

 

⏀の階層化だけで片付くと思ってきたのカモ。
しかしねー、それが青いと証明したのが私。
その秘孔は、すでに、公理シェーマとしての置換公理で垣間見ることができます。
というか、置換公理を枠外方向で眺めることが出来るようになった事実こそが、人類の進化の証明です。
神の御蔭だな。
私が、先に消滅解を提示してから、ZFの矛盾証明に入ったのは、そういう親心。
こちらも権威になっておかないと、最強の敵は倒せないという理由からです。

 

権威の源泉こそが消滅解で。
それが、毛ほども揺らぐことがあってはならないの。
消滅の秘孔が名前の自由性で。
集合論とは、置換公理で採用する性質φ(x)として関与するの。
置換公理はφ(x)に関するシェーマですよ。
「このφ(x)の何処に名前の記号が出現するんだ?」
すでに、解説済みだから、復習しなさいよ。
(復習するは猿にあり。
無視は、今や、未来の人類に対する犯罪行為だ。)

 

あの説明で何となく、判った気分にさせるのが神の奇跡。
しかし、具体的に、矛盾回避はできない猿の群。
無能なのよ。
ここまで破壊し尽くされると、逆に、いっそ、清々しいものがあるでしょう。
では、どう復活させるか。
もう状況依存で近似するしか手はないと判ってきたはず。
ただ、言葉で生きる創価学会じゃあるまいし。
語感でジーンと感動しても、真理には至れない。 

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