2022年8月28日

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2022年8月28日 (詐欺の日)

 

前回、伝家の宝刀として、決定問題Qを持ち出して。
これがあるから、ZFとZF({x|})は表現同値ではないと言いました。
この真意が把握できているのかな?
「集合{x|φ(x)}とは性質φ(x)のこと。」
と今まで何遍も繰り返してきました。
そして、決定問題Qとは、各入力dに対し{1,0}を出力する問題。
つまり、集合一元論の世界では順序対
(d1,i)、(d2,i)、・・・
なる要素からなる集合に過ぎませんね。

 

ゆえに、結局は、
{x|φ(x)}
経由で、φ(x)系論理式に翻訳可能のはず。
こう来るでしょうな、脳タリン猿の場合。
その思考法が甘いのよ。
入力dはtermで決まるのですよ。
この意味が把握できてない風情。
そこで、計算量理論をヒントに持ち出しておきました。
そして、入力のサイズ問題が発生すると指摘しましたが。
この深謀遠慮が理解できない模様。

 

集合表現{x|φ(x)}と、それに対応する記号Cは、共に、有限長ですね。
「だから、多項式時間か冪時間かの大雑把な類別では、サイズの意味で本質的に差が出ない。」
こう考えるのが青いのよ。
そうじゃなく、計算量理論は
「TM計算長が、入力サイズ|x|に対し、f(|x|)ステップ数以内かどうか?」
の世界。
ここでf(x)は具体的な関数です。 

 

この場合、
「|C| vs |{x|φ(x)}|」
のサイズ差は死活問題なの。
コード後の{1,0}語基準で回避できたと思う、その猿脳が甘いのよ。
どこで格真になるか判っているのかな?
「P vs NP」
問題で最重要課題になります。
では、具体的に、証明中のどの個所で必須か?
それが把握できてなければ解決できません。

 

私の消滅解を知らないから情報弱者になり。
影響が、ここまで波及してくるという筋書き。
ゆえに、termによる概念の記号化問題は非常に深い意味を持ち出します。
こういう真理が把握できいてないと。
神が何を指摘したのか、さっぱり分からない破目になる。
つまり、term設定は最重要事項なの。
何を気軽に
「簡略化記号導入」
だよ。
それで本質が変性する数学分野もあるということ。

 

強調しておきますが、ここでの論点は表現同値性です。
コードして、回避できる課題じゃないの。
分かったかな、馬化。
ZFが第一階述語論理ベースの理論でないことは明白ですよ。
だって、集合存在理論であり、term設定してないんだから。
この事実関係は言い逃れの仕様がない。
しかし、
「適切なterm設定して第一階述語論理ベースになる可能性がある。」
と未だに信じている馬化も多い模様。
つまり、現状は拡張第一階述語論理ベースだと幻想を抱いているわけだ。

 

やれやれだぜ。
表現の取り扱いについて、これまで延々と解説してきたのに。
まだ、そんなレベルのことを言ってるのかね。
統一教会じゃあるまいし。
信者にゴミ本を売るなよ、高額で。
結局、理論的にはエルブラン宇宙の相違問題に帰着するのです。
拡張の仕方により、様々なタイプのZF系集合論が生成されるわけだ。
まずは、この事実認識が大事。

 

しかし、私が態々、表現同値性の概念を提示し・定義しました。
この意図は?
「エルブラン宇宙が違うと別理論になるのか?」
という懐疑です。
純粋にエルブラン宇宙の差では各理論の表現同値性は測れないのよ。
だって、新導入記号Cが、すでに導入済みの別記号fやgの組み合わせで表現できるかもしれない。
できるかどうかは、採用した公理次第です。
この感覚が分からないカモ。 

 

この文脈で大事な論点として。
ZFの場合、表現{x|φ(x)}を別の簡略化記号
{,}、∪、

などで表現可能かどうかが最重要課題に浮かび上がるのよ。
この課題を、今まで、散々、論じてきたわけです。
この論点は非常に大事ですので、今後、徐々に、分析していきます。
「公理次第とは何か?
何であるべきか?」
どうじゃ、猿脳よ。 

 

私がキリスト教的原罪を理論的に定義しておきました。
しかし、あれは人レベルの話。
猿の場合、より初歩的な
「ZFは第一階述語論理ベース」・・・(1)
と言い張ってきたレベルで駄目。
ZF矛盾証明は難しいので、100年間、曖昧に放置されてきたことは仕方ないとして。
(私の証明後も矛盾を認めないのが原罪です。)
(1)レベルの真偽はプロでなくても判るはず。 

 

事実として、このように私が指摘すると、誰でも納得できるでしょう。
初歩の初歩なんですよ。
このレベルの話を、何故、神の私が長々と論じてきたのか?
私の頭が歳の所為で鈍くなったのか?
フッ、甘いわ。
その真意が徐々に明らかになるというシナリオ。
こういう伏線罠もあるわけだ。
つまり、最高級伏線だったのですよ。
私が何を言いたいのか?  

 

それほどの初歩的論点に対し、
「100年間、誰も異議を唱えなかった。」
という歴史的事実関係を指摘しているのです。
これは猿の民主主義の弊害。
権威に屈しないとか言いながら、その実、権威に弱いという証拠。
だから、プロが、そういうのなら、その通りだろうと思ってしまう。
誰も疑わない。

 

ほぼ常識化されており。
これに反することを唱えると、ド素人かトンデモ扱いされる。
真偽の検討すらしないし、許さない宗教の教義に近い感覚だ。
私が異議を唱えても、数年かかりましたよ、正しく認知できるまで。
これは、古代ギリシャ以来の欧米崇拝の行き過ぎの所為です。
科学ならホワイトインディアンという風潮。
しかし、私は逆らう猿を悪魔にする神です。
特に、元天使が堕落した魔王は許しがたい不倶戴天の敵。
だから、成敗しなくてはならない。

 

というわけで、魔王の何たるかを教えておきます。
世界中の、全ての集合論教科書には、
「ZFは第一階述語論理で形式公理化された。」
と書かれています。
そして、
「その点が20世紀の理論的果実。」
と宣伝してきた。
そして、未だに、訂正されずに、学生に教え続けている始末。
こうなると、プロの責任問題です。 

 

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